2017-06-06 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第18号
副大臣、しっかりとこの問題打開してくださいよ。少なくとも、役人にうそをつかせないという行政をしないと文部科学省は終わっちゃうじゃないか。副大臣。
副大臣、しっかりとこの問題打開してくださいよ。少なくとも、役人にうそをつかせないという行政をしないと文部科学省は終わっちゃうじゃないか。副大臣。
日朝国交正常化に向けて、あるいは拉致問題の解決、核問題等北朝鮮問題の解決に向けて、福田総理あるいは福田政権は、イニシアチブを持って、どういうお考えでこれらの問題打開、解決に取り組んでいこうとするのか、考えがあればお示しください。
今回、多くの国に行かれたわけですが、この行かれた国を、この郵政民営化等内政も大変な中、選ばれた理由、これも聞かしていただいて、なおかつ、今後小泉総理、北朝鮮問題打開のために対応、重要課題として持っておられますし、国連安保理常任理事国入り、また日ロ関係の進展、様々な外交案件を持っておられますので、総理の外交の取組姿勢もお伺いさしていただければと思います。
、数少ない、そして最大の戦力であるわけでありますから、やっぱり人は責任を持って頑張ってもらわなければいけませんけれども、やっぱり企業や社会も人を大事にするということについては全く泉先生御指摘のとおりだろうというふうに思っておりますので、我々も余り最後には、人のその心の部分とか、ああやれこうやれというところまでは、どこまで踏み込んでいいのか分かりませんけれども、与えられた職務の中で全力を挙げてこの問題打開
ソ連側もまた自分の立場が一〇〇%正しいということだけであっても困るわけであって、やはり領土問題は解決済みで存在しないということだけを言われていたのでは問題の進展になっていかないわけでありますから、ソ連側にも我々はぜひ強い要望をしたいというふうに思うのですが、我が国においてもまるでゴールが初めからスタートのところにあるというようなかたい態度をとっていくということだけではなくて、やはりこの際柔軟な問題打開
(拍手) また、当面の国際問題打開のため最も重要なことは、国際間における対話と協調の継続であり、東西・南北問題もこの考え方により可及的速やかに解決を促進すべきであります。 米ソ両国の首脳は、レイキャビク会談のいわゆる潜在的合意を、今度こそ真に成果あるものとすべく早期に再び取り上げ、米ソ首脳会談を再開されんことを強く要望するものであり、我が国もこのために側面的に協力する決意であります。
また、当面の国際問題打開のために最も重要なことは、国際間における対話と協調の継続であり、東西・南北問題もこの考え方により可及的速やかに解決を促進すべきであります。 米ソ両国の首脳は、レイキャビク会談のいわゆる潜在的合意を、今度こそ真に成果あるものとすべく早期に再び取り上げ、米ソ首脳会談を再開されんことを強く要望するものであり、我が国もこのために側面的に協力する決意であります。
そういう御認識というのがやはりないと、この大事な局面を迎えております農業の問題打開にならぬのではないか、私はこういうふうに思うのです。 そして同時に、特徴的なのはことしの農林予算ですね。ことしといいますか来年度、六十一年度の予算でございます。下がってきながらも、辛うじて何とか一〇%台を支えてきたのが、ことしはとうとう一〇%を割ってしまった。俗に大砲かバターかという話がある。
○和田教美君 もう一つ、カンボジア問題ですけれども、マレーシアのマハディール首相がこの間タイでプレム首相と会談をして、カンボジア問題打開のため対立しているカンボジアの二つの政権の対話の実現のための新しい仲介をやろうという構想について意見が一致したと、これをASEANの会議にかけるというふうな動きがあるという報道がございましたけれども、この問題については外務省はどういう情報をとっておって、どういうふうにお
きょうの御質問は、この懸案事項に対して根本的に解決できるというようなものでは到底あり得ませんけれども、多少でも問題打開のためにお役に立てればという趣旨のもとに行いたいと思っております。ひとつできる限り明瞭率直に御答弁をいただきたいと思います。
これは近く、九月には韓国の大統領がおいでになるわけですが、南北朝鮮の平和ということ、これはなかなか大変な問題でして、我が国にとりましてもアジアの平和にとっても大変なことなんですが、この朝鮮半島の南北問題打開のために我が国としても無関心でいられないわけですが、南北対立の状況を解決するために我が国として一体何ができるのか、また何をしようとされておるのか、この大統領訪日を前にして外務大臣の御見解があればお
それから、ジャーナリスト、記者の交換問題、この四つを日朝問題打開の一つのステップというよりアイテムに考えているわけです。こういう我々の考え方、とらえ方について、外務大臣としてはどの程度の関心をお持ちですか、あるいは願望をお持ちですか。
きのうでしたか、IMFの暫定委員会の議長のドクレルク・ベルギー大蔵大臣がIMFのいわゆるSDRを創出してこの累積債務問題打開のために前向きに対処してはどうかというふうな提言があったと一部新聞で報道されましたけれども、まさしくそのような措置をも必要とすると考えなきゃならぬのじゃないかというほど、これはやはりこの累積債務問題というのは国際的な重要な事態に到達をしているというふうに考えられるわけであります
今後とも中小企業の問題打開のために最大限努力してまいるつもりであります。 農業をめぐる情勢につきましても、外国からの市場開放の要請につきましては、日本農業の自主的な立場に立ちまして、安定性あるいは食糧確保の安全保障面、生産性の向上あるいは外国との調整、そういうあらゆる面を考えて今後適切に実行してまいりたいと思います。
○近藤忠孝君 そこで、外洋建設の問題ですが、最新の報道によりますと、けさ自民党の原子力船対策特別委員会では、原子力船「むつ」の母港問題打開のため、中川長官が地元青森県の代表者に示した新提案の報告を受け、全会一致でこれを了承したという報道があります。
○岡田(利)分科員 しかし、北海道水産会も外務省と幾ら相談してもなかなか知恵が回らないし、相手方もあることでありますから、問題打開ができないとすればこれは断念せざるを得ないのじゃないでしょうか。
これに対して、ヨーロッパあるいは日本は比較的冷静な立場で事態を見得るわけでもございますし、ECと日本の協力によってイラン、アメリカそれぞれに働きかけることが一つのイラン問題打開の重要な試みということではあるように思うわけでございます。 これが成功するかどうか。
私の試みの試論ですね、成田問題打開のための。それについて運輸と公団と双方の御見解を伺っておきたい、この時期に。 そのまず第一優先として、平行滑走路は捨てる。つまりBランはやめる。Cラン――C滑走路に集中する。利点については、松本さんなんか専門家なんだから言う必要もないぐらい、横風対策としての三千二百メーターのCランに集中する。
原子力発電の規模は、現在稼働中の八百万キロワットを含めまして二千百八十九万キロワット、約二千二百万キロワットということでございますので、仮に電調審を通ったものが全部稼働いたしましても、なお三千三百万には千百万キロワット足りないということでございまして、御指摘のように、なかなか前途はむずかしい問題があろうかと思いますが、先ほど来申し上げておりますように、官民挙げて国民的コンセンサスをもって立地の諸問題打開